7世紀後半から8世紀後半頃にかけて編纂された日本最古の歌集「万葉集」、その「万葉集」の断簡があるらしい。断簡とはいえ1200年も前の書物が残っているのだから驚きである。かつて天皇、貴族、防人などいろんな人が詠んだ4500首以上もの歌が集められている万葉集。その現物なのだから是非一度見てみたいものだ
大阪の中之島図書館に藤原定家の自筆である、明月記(断簡)が残されている。藤原定家は鎌倉初期の公家・歌人であり「ふじわらのさだいえ」もしくは「ていか」と読まれる。藤原定家は、「新古今和歌集」、「新勅撰和歌集」を撰進した事でも有名である。明月記(断簡)に改めて興味がわいたのである
九州は福岡市美術館に、鎌倉時代の重要文化財である「病草紙断簡・肥満の女」という絵画が残っています。これは良く見てみると面白くて、非常に太った女が一人では歩けなくて両脇を抱えられてやっと歩いているといった絵が描かれています。肥満を風刺していてなかなか面白い断簡です。
2008/3/24 月曜日
紫式部日記絵巻の断簡
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